2014年09月13日

ためしてガッテン「偽ニキビ」とは何ですか?


「偽ニキビ」とは、
ニキビのようで
実はニキビとはまったく別の
デキモノのこと


ためしてガッテンでは、
3種類の「偽ニキビ」について
紹介しています。

通常のニキビ対策で治らなければ、
要注意!

ちょっと鏡を見てみましょう。




@ 「扁平イボ」


1つめの偽ニキビは「扁平イボ」。

これは、ウイルス性のイボです。

特徴はこんな感じ。

・増える
・平たく盛り上がる
・形→楕円か線状
・色→肌色〜茶色

この中で最も注目したいのは、
「増える」という特徴です。


通常、ニキビができた時は
保湿が必用になります。

ですが、この「扁平イボ」の場合は
少し注意が必用。

保湿自体は悪くないのですが、
イボを触った手で他に触れると、
感染して増えてしまう
のです。


そのため、帰宅後は手洗いを徹底し
家族とタオルの共有を
避けなければいけません。

また、皮膚科へ行き、
液体窒素による長期の治療が必用。

鏡を良く見て、
色や形、数で判別しましょう。


A 「マラセチア毛包炎」


2つめの偽ニキビは、
「マラセチア毛包炎」です。
この特徴はコレ。

・背中に大量にできる
・一度に10個ほどできる


この「マラセチア毛包炎」は、
背中に一気に大量発生するのが
大きな特徴
です。

本物のニキビが一度にできるのは、
せいぜい2〜3個。
明らかに違いますね。


そして治療法ですが、
残念ながらセルフケアは無理、
といわれています。

皮膚科で長期にわたり、
抗真菌薬を使った治療が必用


ニキビの薬では
かえって悪化するケースがあるため
気を付けましょう。




B 「めんちょう」


3つ目の偽ニキビは、
「めんちょう」です。
聞いたことがありますよね?

特徴はコレ。

・激痛を伴う
・大きく赤く腫れあがる
・鼻にできやすい


この「めんちょう」は、
大きさに関係なく、
小さくても痛みが酷くなります。

原因は、黄色ブドウ球菌

ちょっと怖い菌です。


なぜ怖いかというと、
黄色ブドウ球菌は、
血管を移動して脳に達すると、
重篤な症状を引き起こします。

脳炎や脳隨炎になる可能性が
あるんです。


治療方法には市販薬もありますが、
早めに病院へ行くほうが賢明

市販薬を買う場合は、
「めんちょう」と
記載されているものを選びます。




このように、
「偽ニキビ」といっても
けっこう深刻なものもあります。

これまで通り、
保湿したりニキビ薬を塗っていては
まったく治らないんですね。


この偽ニキビに早めに気づくには、
とにかく、よく観察すること


増えたり痛かったり、
「いつものニキビと違うな・・・」
と思ったら、
早めに病院へ行きましょう。




posted by kcrgi7 at 15:44 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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